友人に教えられて、大学3年目にしてはじめて図書館で映画が観られることを知りました。
鬼のように色々観まくった感想など!
「オーメン」(1976年)
人死にすぎ!ダミアン役の子がいい感じに怖いです。
“666”は悪魔の数字。今後ロットやランダムで出さないように気を付けます。
「オーメン2」(1978年)
成長したダミアン。自分が悪魔の子だということを知って苦悩する…かと思いきや、
次の場面ではあっさりその力で邪魔者を殺します。血も涙もないw
相変わらず音楽がよいです。ダミアン!オー!ダミアン!
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(1999年)
史上稀に見るうんこ映画。つまらなさすぎて登場人物の名前も忘れました。
男女3人が森で遭難する話なんだけど、2/3は喧嘩してるシーンだったんじゃないかな。
元々はクロスメディア作品で、Webサイトや解説本と併せて観ると面白いらしいんだけど…。
ホラーにありがちな「音で驚かせる」場面がひとつもないのは良かった。でもそれだけ。
スゲー楽しみにしてる映画の前に観るといいと思います。
相対的に次に観る映画が面白くなります。
「ソウ」(2004年)
なんで今まで観てなかった!?ってのが感想。すんげーーー面白かった。
開始30秒で引き込まれました。最後も謎を残して終わるんだけど
それを考える伏線も色々あって、観終わった後の心地良い疲労感がたまんないです。
でも正直足切るシーンは直視できませんでした。スプラッタはイヤ…。
授業の合間に観るので90分以上の長編は何回かに分けないといけないのですが
まだまだ面白い映画がありそうなので、楽しみです。以上!
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